陽だまり珈琲 - A Positive Falls Silent & Coffee -
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薪の割り方、教えます☆
- 2013/06/02 (Sun)
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このブログでも何度か書きましたが、私の趣味は薪ストーブです。
もうすぐ夏というこの季節、当然薪ストーブの炎を眺める機会はなくなりましたが、
冬に向けてやることは山積みです。
ストーブのメンテナンス、煙突掃除、そして薪作りです。
薪ストーブ愛好家の方や、これから薪ストーブライフを楽しみたいという方に
限られた情報になってしまいますが、
今日は斧を使った薪の割り方講座です^^
薪の割り方
樹木が入手できたら早めに玉切りを行いましょう。
まだ木が生きているうちは組織が柔らかいですが、
放置したままだとどんどん硬くなってしまうので、チェーンソーなどで切るのが大変になってきます。
私も昔は、所詮は木だからと高をくくっていたのですが、
硬い木を切るのは大変な時間と労力を要します。
さらに、刃こぼれも激しいため刃の交換や研磨などのメンテナンスも必要になってきますので、
できるだけ早めに玉切りすることをお勧めします。
言い遅れましたが、玉切りとは長い丸太を適当な長さにカットすることです。
使用しているストーブによって玉切りの大きさは違います。
我が家のストーブ、イントレビットIIでは30~40cmの長さの薪が適しているので、
それにあわせて玉切りをします。
うっかり長い薪ができてしまうと、ストーブに投入しようとして蓋が閉まらず、
中の薪を寄せたり、角度を変えてみたりと試行錯誤した挙句、
やむを得ず取り 出すとすでに火がついていてあたふたする、という
笑うに笑えないことになってしまいます
(実際私も何度か、いえいえ何度も、こんなことをやってしまってい ますが…(笑))。
玉切りができたらいよいよ薪割りです。
薪割には斧を使います。
余談ですが、「斧」という漢字には「父」という文字が入っているように、
斧を使うのは大人の男の仕事で、大変力の要る仕事というイメージがありますが、
実は斧を振ること自体にそれほど力は必要ではありません。
むしろ玉切りした木や薪を運ぶ方が重労働かも知れません。
では割り方を説明しましょう。
台は太い丸太を使うのがいいと思います。出来るだけ大きいほうがぐらつかなくて良いでしょう。
「木は元から」といわれます。
これは根元からのほうが割れやすいという意味で、
台に乗せるときは根元側を上に向けます。
また、枝がついているものは手前にします。
枝は木の表面についているわけではなく、
内側から伸びているので、
枝に垂直に斧を入れても、
割裂が枝の部分で止まってしまい割れにくいからです。
枝を手前に置いて枝と水平になるように斧を入れます。
上の図でいうと、×の方向に斧を入れても枝が木の内側にまで伸びているため、そこで斧が止まってしまい、木は割れません。
○の方向のように枝の流れに逆らわずに、斧を打ち込みます。
乾燥して丸太の断面に亀裂のある場合には、この亀裂に斧を叩き込みます。
丸太が太い場合には真っ二つに割ろうとせず、
周りから順々にそぐように割っていきます。
右の図で説明します。
木が太いので一気に二つに割れません。
大抵は斧の刃がめり込むだけで、引き抜くのに一苦労して、
何度となく繰り返しても割れない、ということになります。
このような場合は一度に割ろうとはせず、少しずつ削り落とすようにします。
つまり、1 から順番に、丸太の周囲を回るように割っていき、
ある程度小さくなってから真っ二つに割ります (右図だと 5 です) 。
これらが基本の割り方です。
とはいえ、実際の木は曲がっていたり、枝があったり、
外からでは見えない節があったり、二股になっていたり、形状が複雑です。
その木にあった割り方というものもありますので、上手く割れないときは向きを変えてみます。
基本の割り方を念頭に置き、
どこから斧を下ろして上手に割っていくかを考えるのもまた、パズルゲームを解くようで楽しいものです。
また、その子の個性に合わせた教え方があるように、子育てにも通じるものがあるかもしれません。
たかが薪割りですが、結構奥が深いんですよ^^
いかがでしたか?
薪を割る必要のない方には、全く必要のないコアな情報でしたね。
斧なんて触ったことがないという人が大半ではないでしょうか?
ではでは、そんな希少でコアな方に向けて、
一つ宣伝させてください。
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ゆったり、スローに綴っています(笑)
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言い忘れましたが、無料です。

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